小切手の現金化は運転免許証など本人確認書類を準備して銀行窓口で現金・銀行口座入金の2パターンの方法で小切手を換金します。
小切手を受領した時は振出日・金額・裏書・捺印・収入印紙を確認して、呈示期間の10日以内に現金化を申請して手続きをおこないます。
小切手は6ヶ月間の有効期限内に現金化しない場合、有価証券としての価値を喪失するため、半年経過してしまうと銀行での現金化ができません。
小切手を発行した銀行以外の銀行窓口でも現金化できますが、金融機関が違うため1,100円程度の手数料が必要になります。
持参人小切手であれば最短即日で小切手を現金化できますが、一般線引小切手・特定線引小切手は銀行口座に入金するまで2営業日程度時間がかかるため、小切手の現金化を急いでいる場合はトラブルが起こるかもしれません。
- 小切手現金化は銀行窓口で現金化する
- 小切手現金化は口座入金まで2日~5日必要
- 小切手は裏書が適切に連続しているか確認する
- 小切手の手数料は1,100円
- 小切手現金化は運転免許証など本人確認書類を持参する
<審査通過に成功するコツ>①虚偽(ウソ)は書かない ②免許証等の提出書類の添付忘れ ③限度額設定は必要な分だけ ※ブラックは申込・借入不可 ※18歳・19歳以下の方:収入証明書の提出が必須です。※高校生は申込不可(高専生・定時制含む)
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小切手の現金化の方法はどうやってするの?
現金と違い馴染みのない小切手の取り扱い方がわからない人に向けて、現金化までの大まかな流れをご説明します。
振出人から小切手を受け取ったら、最初に小切手がどこの銀行から発行されているかを確認します。
次に小切手に記載されている情報が正しいかを確認し、問題なければ本人確認書類を持って発行元の銀行へ来店するのが一番スムーズです。
銀行窓口で小切手の現金化を申請すれば手続きが始まりますが、現金化までの対応が小切手の種類で変わることに注意してください。
10万円以下の持参人小切手であれば、本人確認なしで最短1日でお金を受け取れますが、10万円を超える現金化では本人確認が実施されます。
小切手の種類によっては銀行口座への入金を求められ、2営業日以上の遅延が発生することもあります。
小切手には呈示期間・有効期限が設定されており、6ヶ月を超えてしまうと現金化できなくなります。
受領した小切手の現金化を長期間先延ばしする人は少ないと思いますが、うっかり有効期限をオーバーすると小切手が紙切れに変わるので気をつけましょう。
小切手の現金化の流れ
小切手は発行者が銀行と契約後に当座預金口座を開設し、現金を入金することで発行することが可能です。
振出人から受け取った小切手は発行した銀行口座で現金化しますが、提携外の金融機関でも小切手の現金化に対応してくれます。
現金化には本人確認が必要なので、事前に運転免許証などの本人確認ができるものを持参して現金化します。
小切手は現金受け取り・口座入金で現金化までの時間が違います。
他社銀行で小切手を現金化するときは手数料が発生するので、手数料を負担できるよう1,100円程度のお金を準備しておくと良いでしょう。
小切手を発行銀行以外で現金化した場合、銀行同士で「小切手の取り立て依頼」が起こり、依頼を受けた「電子交換所」が小切手の現金化処理をおこないます。
小切手を受け取ったら支払呈示期間の10日以内に現金化することが望ましく、遅くても小切手の有効期限である6ヶ月以内に現金化を完了します。
小切手現金化前に確認すべき事
小切手を現金化するため銀行へ向かう前に、これからお伝えする4つのチェックリストを確認してください。
ひとつめは小切手に記載されている金額が適切かどうか確認することです。
発行人が間違って金額を記載している場合、金額を書き換えて現金化することはできませんので、再度小切手の発行を依頼してください。
ふたつめは振出日を確認して、呈示期間内に小切手を現金化することです。
もし空欄の場合は発行日を記載しますが、先日付小切手として発行している場合は振出日以降に小切手を現金化します。
三つめは小切手の裏面を確認し、小切手の譲渡者が適切に連続しているか確認することです。
特に「裏書禁止」の記載がない小切手は他人に譲渡できるので、複数から譲渡された小切手は必ず裏書が正確に連続していなければいけません。
四つめは10万円以上の小切手を受け取った場合、印紙が貼ってあることを確認することです。
小切手は有価証券として扱われ印紙税の対象になるため、印紙がない場合は現金化前に発行者に添付してもらいます。
金額は間違っていないか
小切手を現金化する時は額面に記載されている数字を見て、換金する金額が正確なことを確認します。
現金ではなく小切手を使って取引をする場合、相互の間に誤解・齟齬があれば小切手に間違った金額が記載されてしまいます。
小切手は現金ではなく有価証券として機能する書類のため、「記載情報に不備があっても気付きにくい」という特徴があります。
特に小切手に記載される数字に誤りがあれば、現金化するタイミングで必ずトラブルが起こります。
小切手を作成した人が癖の強い文字で数字を記載していると、数字が読み取れず正確な金額がわからない可能性もあります。
スムーズに小切手の現金化するためには、必ず正しい数字で小切手が作成されていることを確認してください。
振出日があっているか
小切手の現金化では振出日により有効期限が決定するので、必ず提出日を確認してから受け取るようにしてください。
小切手の現金化では振出日は重要な情報になります。
振出日を基準に呈示期間・有効期限が決まるので、この日付が誤っているとその後のスケジュールに大きく影響します。
一般的に振出日が記載されていない小切手は「白地小切手」と呼ばれており、こちらを了承している場合は自分で振出日を記載します。
受け取り側が任意の日時で小切手を現金化できるように配慮し、あえて小切手の振出日を空欄にして渡すケースがあるのです。
また単純に小切手を作成した人間が振出日の記載を忘れているパターンもあるため、小切手を受け取ったら振出日の確認を忘れないでください。
もし振出日が空欄の小切手を受け取った場合は、先方に電話連絡を入れて双方同意で振出日を決めてください。
裏書が連続しているか?
裏書禁止と記載がない小切手を受け取ったときは、必ず小切手の裏側を確認してください。
小切手などの有価証券は発行者と譲渡者が必ずしも一致しないため、小切手の所有者を明確にする必要があります。
例えばAさんがBさんから受け取った小切手が、もともとDさんがBさんのために作成した小切手というパターンです。
この場合は最終的に小切手を現金化するAさんが、正当な理由で小切手を譲渡された事実を証明しなければいけません。
そこで重要になるのが小切手の裏面に記載される裏書の情報です。
上記の例ではAさんが銀行で小切手を現金化するとき、DさんがBさんの裏書・BさんがAさんの裏書を記載します。
それぞれの裏書で記載された情報が適切に連続していることを証明すれば、最終譲渡人はトラブルなく小切手を現金化できます。
10万円以上の手形の場合印紙が貼ってあるかどうか
小切手は有価証券のひとつとして印紙税の課税対象になるため、10万円以上の小切手は印紙が必要です。
印紙とは租税・手数料などの収納金を徴収する目的で導入された制度で、正式名称を「収入印紙」といいます。
金銭または有価証券の受取書や領収書は、印紙税額一覧表の第17号文書「金銭または有価証券の受取書」に該当し、印紙税が課税されます。受取書とはその受領事実を証明するために作成し、その支払者に交付する証拠証書をいいます。
小切手は10万円から印紙税の対象となるため、それ以上の金額で小切手を受け取った場合は、印紙が貼ってあるかを確認してください。
印紙なしの小切手は経理処理でトラブルになるので、印紙が添付されていない小切手は不備を指摘し、印紙を貼った小切手を受け取るようにしてください。
小切手現金化で気を付ける注意点
小切手は5つのポイントに注意しながら確実に現金化を成功させてください。
ひとつめは小切手の有効期限内に必ず現金化することです。
小切手は6ヶ月間の有効期限が設定されているので、受領後半年間以上放置してしまうと、銀行に持参しても現金化を拒否されてしまいます。
ふたつめは小切手現金化のタイミングで実施される本人確認です。
10万円以上の小切手は現金化前に本人確認をおこなうため、運転免許証など公的に身分証明できる書類の持参を忘れないでください。
三つめは小切手を紛失した場合、第三者に勝手に現金化されてしまう問題です。
一番利用される「持参人小切手」を紛失した場合、拾った人間もモラルが低いと不正利用のトラブルに巻き込まれます。
四つめは発行銀行以外で小切手を現金化すると手数料が発生することです。
他社銀行窓口で小切手を現金化すると、1,100円程度の手数料を負担しなければいけません。
五つめは小切手の種類によって即日現金化ができず、2営業日程度の時間がかかることです。
一般線引小切手・特定線引小切手の現金化では必ず口座入金が必要になるため、最大5日程度の遅延が起こることが懸念されます。
小切手現金化には期限がある
小切手は振出日から6ヶ月以内という有効期限が設定されているため、期間内に金融機関で現金化してください。
小切手には日付を記載する振出日という項目があり、振出日から6ヶ月以内に現金化するというルールになっています。
もし半年以上期間をあけてしまうと、小切手が有効期限切れとなり現金化できません。
最近では有効期限なしで使えるポイントカードが多くあるため、同じ感覚で小切手を取り扱うと後悔します。
意図しないケアレスミスで有効期限を喪失してしまうことを防ぐために、小切手受領後はできる限り迅速に現金化することをおすすめします。
本人確認が必要なので免許証等を持っていく
銀行で小切手を現金化する際は、本人確認できる書類を持参しなければいけません。
小切手は譲渡可能な状態でも取り扱いされる有価証券ですので、不正利用がないように現金化前に本人確認が実施されます。
銀行は表面・裏書に記載された情報と現金化を申請した人の個人情報を参照して、齟齬がないことを確認します。
そのため小切手を現金化する人は運転免許証・雇用保険被保険者証・特別永住者証明書など、自分の身元を公的に証明できるものが必要になります。
個人ではなく法人として小切手を現金化する場合は、上記の個人特定書類と印鑑登録証明書・登記事項証明書などの提出を求められます。
持参人払式小切手は紛失すると他人に現金化されてしまう
小切手は原則として現金化に本人確認が必要ですが、例外として「持参人払式小切手」を現金化する場合はその限りではありません。
持参人払式小切手は本人確認不要で現金化できる小切手のため、第三者に不正利用されるリスクがあります。
金融機関では様々な取引において氏名、住居および生年月日などを確認させていただきながら取引を行なっておりますが、犯罪収益移転防止法にもとづいて、取引時確認をさせていただくのは以下の取引です。
(1)口座開設、貸金庫、保護預りなどの取引を開始されるとき
(2)200万円を超える現金・持参人払式小切手などの受払いを伴う取引をされるとき
(3)10万円を超える現金による振込み(電気、ガスなど公共料金の収納を含みます。)をされるとき、10万円を超える現金を持参人払式小切手により受け取られるとき
銀行は10万円以下の持参人払式小切手については本人確認を実施しないため、もし紛失してしまうと第三者でも簡単に小切手を現金化できます。
不正利用のリスクを軽減するために、持参人払式小切手ではなく、「一般線引小切手」を取引に利用する会社も少なくありません。
銀行どこでも換金はできるが手数料がかかる
原則として小切手はどの銀行を利用しても現金化できますが、手数料の負担が必要になる。
小切手は発行した当座預金口座のある銀行支店の窓口で現金化すれば手数料は発生しません。
しかし発行銀行以外で小切手を現金化するときは、金融機関が指定する手数料を支払うことになります。
一般的に小切手の手数料は1,100円程度必要となり、普通扱い・至急扱いという2パターンで金額設定が違います。
手数料のルールは銀行によってそれぞれ違うため、来店予定の金融機関に確認しておくと安心です。
現金化には入金手続きをしてから2営業日かかる
すべての小切手が即日で現金化できると勘違いする方もいますが、小切手の種類によって入金申請後に2営業日程度のタイムラグが生じます。
もし銀行に持参する小切手の種類が記名式小切手・持参人払小切手と呼ばれる種類であれば、最短当日で小切手を現金化することも可能です。
銀行口座に入金して現金化する一般線引小切手は即日現金化に対応していないため、最短でも申請から2日程度の時間が必要になります。
小切手を使って金銭トラブルを解決する場合は、実際に現金を受け取る時間を逆算して小切手を現金化してください。
銀行が混雑して事務手続きが遅延した場合、小切手の現金化まで5日程度かかる事例もあります。
時間的余裕がなく2日も現金化を待てない人は、消費者金融カードローンの即日融資をセーフティツールとして利用することをおすすめします。
小切手とは多額のお金の代わりとなる有価証券
小切手は複数の取引で直接現金を使わず、書面1枚で適切な事務処理ができる有価証券です。
小切手を発行するためには当座預金口座・提携銀行と委託契約を結ぶことが条件になります。
銀行から審査を受けて合格しなければ、小切手を取り扱うことはできません。
小切手は法人だけでなく、個人でも有価証券の取引をおこなうことができます。
小切手に記載する金額は当座預金口座の残高に依存し、残高以上の金額で小切手を振り出すと不渡りとして銀行側のペナルティを受けます。
小切手の振出日は基本的に小切手を発行した日付を記載します。
しかし例外として先日付小切手を作成する場合は、発行日ではなく当座預金口座にお金を入金できる「未来の日付」を記載することになります。
小切手の金額の記載ミスをした場合、書き換えて利用することはできません。
これは小切手振出後に意図的に金額を修正して、現金化することを防ぐリスクマネジメントがその理由です。
受け取った小切手は、自分で現金化する前に第三者に譲渡することもできます。
譲渡の際は裏書に必要事項を記載し、譲渡された人がスムーズに本人確認できるように小切手を作成します。
小切手と手形を混同するとトラブルになるので、取り扱う際にはそれぞれの特徴を明確にしておきましょう。
特に有効期限は小切手6ヶ月・手形1年~3年と差が大きいので、勘違いして小切手の有効期限を喪失しないように注意してください。
小切手を発行するには当座預金口座が必要
小切手は経理や事務手続きで利用する消耗品ではないため、ショップで購入することはできません。
小切手は銀行が発行する有価証券です。
そのため小切手を利用する場合は、当座預金口座を開設して小切手の発行手続きを申請します。
小切手の発行前に銀行の審査が実施されるので、審査基準を満たしていない場合は小切手を利用できないので注意してください。
小切手の審査は実際に現金化する人ではなく、小切手を作成する人を対象に実施されます。
審査後は銀行・契約者で委託契約をおこない、当座預金残高の範囲で小切手を作成します。
振出人は個人・法人どちらも発行できる
小切手を利用してお金の取引をすることは、会社だけでなく個人でもできるので便利です。
小切手と聞くと会社が取引先と使うイメージが強く、当座預金口座に潤沢な資金をもつ企業のツールと勘違いされることも少なくありません。
もちろん会社が現金代わりに利用するケースが多いですが、個人でも審査・当座預金口座を開設すれば振出人になれます。
振出人とは銀行から認可を受けて小切手を作成する人のことです。
審査に合格して銀行と委託契約を結ぶことができれば小切手を振り出すことができますが、当座預金口座に必要金額が入金されないとトラブルが起こります。
小切手はあくまで当座預金口座の資金を取引するので、金融機関のカードローンのキャッシング機能や後払いサービスはありません。
小切手の振出人になったら定期的に当座預金口座の金額を確認することが重要です。
振出日は発行日か未来の日付
一般的に小切手の振出日は、小切手を発行した日付を記載します。
小切手の振出日は発行日が最短日になる
※発行日・任意の日付で小切手を現金化します
前述した通り小切手の振出日を空欄で作成する振出人もいるため、受け取った小切手に振出日が記載されているとは限りません。
白地小切手を受け取った人は現金化前に「未来の日付けを振出日として自分で記載する」ことになります。
小切手の有効期限は振出日から6ヶ月以内です。
もし白地小切手を受け取り、直近で現金化する予定がない場合は要注意です。
振出日と現金化のタイミングを把握して、小切手の現金化前に振出日から半年が過ぎてしまわないよう留意してください。
金額は書き換えができないことが大切
小切手の作成時に金額を間違えてしまうと、数字を書き換えて小切手を振り出すことはできません。
小切手を作成している時に金額の記載ミスをしてしまうと、金額を修正して小切手を使いたくなるかもしれません。
しかし一度小切手に金額を記載すると、書き換えてそのまま使用することは許されません。
小切手は単なる事務書類ではなく有価証券です。
小切手の記入は手書き・チェックライターの2パターンの作成方法があります。
チェックライターとは紙媒体の書類に印字できる事務用品のひとつで、小切手など有価証券の作成に利用されます。
手書きで小切手を作成する場合は、漢数字で金額を記載してください。
金額を書き換えた小切手を銀行に持参しても、不正利用を警戒する銀行は現金化を了承しないため、小切手を作成する時は振出日・振出人住所・社名・代表者名・金額を正確に記載しなければいけません。
小切手は譲渡もできる
振出人から受け取った小切手は、自分以外の第三者に譲渡することもできます。
所有している小切手を確認して、表面に「裏書禁止」の記載があれば、本人以外が小切手を現金化することはできません。
記載のない小切手は譲渡することができるので、自分が現金化しないのであれば、小切手の裏面に裏書を記載してから譲渡してください。
このとき適切な裏書のない小切手を譲渡してしまうと、受け取った人が銀行で現金化するときにトラブルが起こります。
銀行は裏書情報と持参した譲渡人の個人情報を参照し、不正利用かどうかを判断しています。
小切手の裏書には譲渡の文言・譲渡日・譲渡人の住所・氏名・譲渡人が譲渡する人の氏名の5つの記載と捺印が必要です。
小切手と手形の違い
小切手・手形はどちらも直接現金を介さず取引できる便利なツールですが、大きく違う特徴もあるので注意してください。
小切手は振出人が当座預金口座にお金を準備しなければ発行できませんが、手形は手元に現金がなくても発行できます。
小切手の特徴
・振出人が当座預金口座に入金して発行する
・支払呈示期間は振出日から10日間
・持参人払小切手・線引小切手・先日付小切手の3種類
・有効期限6ヶ月
手形の特徴
・手形作成時に元手がなくても発行できる
・支払期日以降に現金化する
・為替手形・約束手形の2種類
・手形割引を利用できる
・有効期限1年~3年
小切手は受領後現金化を依頼すれば2営業程度で換金できますが、手形は記載されている支払期日を過ぎなければ現金化できません。
手形に記載された支払期日前に現金化する場合は、「手形割引」という仕組みで支払期日前に換金することも可能です。
手形割引は銀行に銀行取引約定書を提出して、支払い期日前の手形を「担保」という形で先に現金化します。
手形割引という名の通り、先に現金化できる代償として銀行から手数料を差し引かれるため、手形に記載された金額を満額受け取ることはできません。
小切手の種類
小切手は5種類のカテゴリーで分類され特徴・用途が違います。
「持参人小切手」は広く普及している小切手の代名詞であり、持参した人がスムーズに銀行窓口で現金化できます。
10万円以下の持参人小切手は本人確認が不要になるため、短時間で即日中に現金化できますが、紛失時に不正利用のリスクも懸念されます。
「先日付小切手」は振出日が受け取り日より遅く記載されており、受領してもすぐに小切手を現金化できないという性質をもちます。
振出人の資金繰りが悪化して小切手作成時に当座預金口座の残高が足りない場合、先日付小切手を振り出して受領者の協力を仰ぐために使います。
「記名式小切手」は持参人小切手の一部を二重線で修正し、銀行で現金化できる対象者を限定する小切手です。
「持参人へお支払いください」という箇所を二重線で消すことで、本人確認が実施され現金化の不正利用を防ぐことができます。
「一般線引小切手」は小切手表面に二重線・銀行・BANKと記載を追加し、銀行口座への入金で小切手を現金化します。
銀行口座経由の現金化は時間がかかり、入金記録を残せるため不正利用のリスクを軽減できるメリットがあります。
「特定線引小切手」は小切手表面に二重線と指定銀行名を記載し、現金化できる金融機関を限定します。
一般線引小切手のセキュリティ面をより強化した切手として、5種類の小切手の中で一番安心して振り出せる小切手になります。
持参人小切手
「持参人小切手」は切手の中でも利便性が高く、小切手取引で頻繁に利用されるタイプの小切手です。
持参人小切手はその名の通り、銀行に持参した人が現金化できる小切手です。
現在小切手の取引では裏書が必要ないため、振出人と受け取る人がスムーズに取引できるのが特徴です。
便利に使える持参人小切手ですが、裏書不要ということは銀行での本人確認なく、誰でも現金化できることを意味します。
もし10万円以下の持参人小切手を紛失した場合、拾った第三者が勝手に銀行で現金化することも可能になるのです。
持参人小切手を拾った人間が社会的モラルが低く小切手の知識を有していれば、警察に届け出ずに自分で現金化してしまう危険もあるでしょう。
先日付小切手
一般的に小切手は「受取日=振出人」となり受け取り人が即日現金化できますが、トラブルにより小切手の現金化を遅らせたい場合は「先日付小切手」を作成します。
振出日が受け取り日より未来に設定される「先日付小切手」
※先日付小切手は振出人が当座預金口座に現金を準備できないときに作成します
振出人から受け取った小切手が「先日付小切手」の場合、必ず振出日を確認してください。
振出日が小切手を受領した日付・空欄ではなく、「指定された未来の日付」が振出日に記載されているはずです。
これは振出人の資金繰りが上手くいかず、利用する当座預金口座に小切手に記載された金額が未入金の状態です。
「振出日の期日まで小切手の現金化を待ってほしい」という意味の切手になるため、小切手の現金化を期日まで遅らせましょう。
小切手の現金化を急ぐため先日付小切を振出日より前に銀行で現金化すると、「不渡り」と呼ばれる残高不足の状態で小切手の現金化に失敗します。
記名式小切手
「記名式小切手」は持参人小切手と違い現金化できる対象者を限定し、第三者が勝手に小切手を現金化することを防ぎます。
記名式小切手は持参人小切手を使って作成するため、専用のフォーマットはありません。
持参人小切手には「持参人へお支払いください」という記載がありますが、この文を手書きの二重線で消すことで、持参人小切手が記名式小切手として取り扱われます。
記名式小切手は表面に記載された人だけが現金化できる小切手のため、銀行で現金化する場合は必ず本人確認が実施されます。
そのため10万円以下の小切手であっても、第三者が任意に記名式小切手を現金化することはできません。
また記名式小切手を譲渡された場合も、裏書の記載と譲渡人の本人確認が必要になります。
一般線引小切手
譲渡された小切手の左端に二重線が引いてあれば、それは「一般線引小切手」というカテゴリーの小切手です。
一般線引小切手は別名「横線小切手」とも呼ばれる小切手で、二重線と銀行・BANKという記載がされているのが特徴です。
一般線引小切手を現金化するとき、銀行は直接現金を取引するのではなく「銀行口座の入金処理」で小切手を現金化します。
この方法で小切手を現金化すれば必ず現金化の取引記録が銀行に残るため、誰がいつ小切手を現金化したかを明確にできます。
この手順を踏むことで第三者が小切手を不正利用した場合でも、すぐに特定して犯罪被害を解決できるというメリットがあります。
特定線引小切手
「特定線引小切手」は一般線引小切手の二重線の中に銀行名を記載し、小切手の現金化を細かく限定します。
特定線引小切手は5種類の小切手の中で、一番セキュリティ対策が実施されている小切手です。
一般線引小切手の二重線の中に特定の銀行名を入れることで、小切手を現金化できる銀行を限定します。
持参人小切手なら誰でも簡単に小切手を現金化できますが、特定線引小切手を拾っても第三者が即時に現金化することは難しくなります。
記載されている銀行口座を持っていなければ現金化できないので、不本意な小切手の紛失でも不正利用リスクを軽減できます。
小切手現金化でよくある質問
小切手の現金化はどうやってすればいいですか?
小切手は本人確認書類を持参して銀行で現金化します。
小切手は有価証券なので金券ショップで換金したり、フリマサイトなどで個人転売することはできません。
基本的に小切手は受取日が振出日になっているので、呈示期間の10日以内に小切手を現金化します。
もし小切手の振出日が受取日より先になっているときは、「先日付小切」となり即日現金化できないので注意してください。
小切手の現金化は銀行ならどこでも換金できますか?
小切手の現金化は銀行であればどこでも現金化を申請して換金できます。
自分が受け取った小切手が一般線引小切手・特定線引小切手の場合でも、指定された銀行口座を開設していれば入金による換金が可能です。
近くに対応する銀行支店がない場合は、他社金融機関の窓口を利用してください。
他社金融機関から小切手を現金化する場合は、手数料を負担して現金化するため現金の持参も必要になります。
小切手の呈示期間は何日以内ですか?
小切手の呈示期間は振出日から10日以内に規定されています。
もし10日以内に小切手を現金化できない場合、即時に小切手が効力を失うことはありませんので安心してください。
小切手は呈示期間とは別に有効期限があり、振出日から6ヶ月間は小切手を現金化することが許可されています。
有効期限を過ぎてしまうと小切手が紙切れと同じ状態になってしまうため、できるだけ早く小切手を現金化した方が賢明です。
小切手の現金化には手数料がかかりますか?
小切手は振出された銀行で現金化すれば手数料はかかりません。
しかし他社銀行窓口で小切手を現金化する場合は手数料が発生するので注意してください。
普通扱い・至急扱いの現金化申請で手数料の金額が変わり、1,100円程度を目安に小切手の金額から差し引かれます。
手数料負担に抵抗がある人は、発行先の銀行窓口で小切手を現金化することをおすすめします。
小切手の現金化にはどれくらいの時間がかかりますか?
小切手の現金化は小切手の種類によって換金までの時間が違います。
持参人払小切手・記名式小切手はスムーズに手続きが進めば即日中に小切手を現金化できます。
対して一般線引小切手・特定線引小切手は金融機関の口座を経由して小切手を現金化するため、入金処理に2営業日程度の時間が必要です。
タイミングが悪ければ現金化まで5日程度かかることもあるため、小切手の現金化を急ぐ人にとって大きな不安材料になっています。
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